2003年12月23日 『プライムタイム』


私がホーム・レイクとしている本栖湖という湖がある。といっても大して釣れている訳ではないのですが(笑)。では何故にホーム・レイクなのか?一般的には(といっても釣り人達の間だけ)釣れない湖としてあまり人気がないこの湖...好きだからホームにしたいだけなのだ(笑)富士五湖の中ではダントツの水深(138m)・透明度を誇り、実際に5千円札裏面に印刷されている場所で富士山を見ながら釣りが出来るからという事に他ならないがそのロケーションだけではない。他の湖では考えられないようなモンスター(といってもモッシーの事ではない)が上がる神秘的で果てしない懐の深さを持つ湖だからであろう。そんな本栖湖に先日20日、OHULSさんを誘って釣りに出掛けた。相変わらずのやる気の無さ(笑)で到着したのが昼前。車に備え付けてあった気温計に目をやると...-2℃!(笑)。前々日に初雪を観測し当日は今年一番の冷え込みと聞いていたがこれほどまでとは...それでも果敢にルアーを投げ始めるとOHULSさんが

『もう帰ろう(((((寒)))))』

と...でも無視してやってたらあきらめたみたいで彼もルアーを投げ始めました(笑)。元々この湖はOHULSさんに連れて来てもらったのが始まりだったのですが、通っているうちに私の方が詳しくなってしまいました(笑)。結局その日は1匹も釣れませんでしたが一つだけ素晴らしい体験を。帰る寸前の30分間、とあるポイントでお互い数十m離れているのに普通の話し声で会話が出来るという無音の状態で釣りが出来たのです。ほんの数十分だけ風が止みまさに無音状態...耳に入ってくるのは自分の呼吸音、そしてOHULSさんの後ろで得体の知れない動物のカサカサいってる音(笑)。時として口から発せられる言葉は周囲の山にこだまする。見ていると吸い込まれるような透き通った水...呼吸する度に肺の奥を洗い流してくれるような澄んだ空気...そんなありがたい大自然に同化しキャストし続けるバカ二人(笑)。あ〜あ、あと5分粘ってればサカナ回ってきたのになぁ(笑)








2003年12月11日 『釣り用腕時計』


また釣りの話になってしまうのだが、SKY PerfecTV!の釣りビジョンというチャンネルがある。「24時間365日釣り番組放送中!」ってやつだ(笑)以前の日記にある爆釣チャンネルに応募して抽選でチューナーとアンテナが当たったので入会したのだ。しかしそれを喜んで友人に話すと

『それって昔PHSとか携帯電話をタダで配ったのと同じだよ(笑)』

と言われた...ちょっと凹んだ(笑)。でも月額視聴料\900以上は楽しんでいるので全く後悔はしていない。釣りの業界では著名な人達が実際に釣りをしている番組が多く、なるほど感心させられる部分も多々あるのだが、その人達が着けている腕時計に目が行ってしまうのは時計師としての性だろうか?(笑)
ちょっと紹介させて頂くと、まずは村田基さん。彼が使用するのはカルティエのパシャのクロノ。そして彼と人気を二分しOHULSさんが師範として仰ぐ(笑)田辺哲男さんはブルガリのスクーバのゴールド。このお二人がロレックスを着けていないのはさすが大人だ(笑)。デカバス・ハンターの菊元俊文さんはロレックスの青サブ(笑)で同じくデカバス・ハンター系の奥村和正さんはサブ・デイト。バスプロとしてアメリカに渡っている清水盛三さんはエクスプローラー1とブルガリのスクーバ(ステンレス)、『進め!西日本バスクラブ』の部長(笑)奥村哲史さんは黄色いGショック(だと思う)、そして私がよくモノマネをしている(笑)西村雅裕さんはルミノックス。なんだかんだ言ってもやっぱりロレックスが多い...でも釣りにもっと向いた時計があってもいいような感じだけど個人的には見付けてない。機械式で視認性・防水性に優れ、べらぼうに軽くて丈夫な時計...ないかそんなもん(笑)。Gショックのアナログが一番近いけどクォーツだしちょっとゴツイし...やっぱ作るしかないか(笑)









2003年12月 2日 『工具』


久しぶりにちゃんと工具の調整をした。ピンセットはともかくよくこんなドライバーでやってたなと(笑)。ホントは分解掃除等の作業をしている時に気付いていたのだ。でもその場でドライバーの先端を調整するというのは『わかっちゃいるけどヤメられない』ってヤツだ。一連の作業の流れを止めるというのはどうもよろしくない。そもそも作業に入る前に工具の調整はするべきなのだが、『まだこれでイケるだろ』と思って作業に入ってしまう事が多い。

以前に師匠の工具をちゃっかりチェックしてみた事がある。さぞかしキッチリと調整してある思ってまじまじと見たらピンセットの先端は合ってないしドライバーもかなりヤバい状態だ(笑)

『よくこんな工具でやってますね〜!(笑)』

と突っ込んだら

『調整してる暇がないんだよ。弘法筆を選ばずってね(笑)』

とこんな事を申してました(笑)。それから数日経ってから今度は師匠の方からこう言ってきた。

『言われたから暇見付けて工具調整したよ(笑)』

早速手に取って見せてもらうと確かにピンセットの先端は合っている...が、ドライバーがいまいちカッコ悪い(笑)

『ホントだぁ...でもドライバーってこんな形でいいんでしたっけ?(笑)』

と突っ込みを入れると

『いいんだよドライバーなんて先端だけちゃんとしてれば(笑)』

うーん...賞金稼ぎおそるべし(笑)








2003年 8月21日 『カイジ』


ここ最近特にハマっているマンガがある。1日に必ず単行本の何巻かを読むほどだ。そのマンガはヤングマガジンに連載中の『賭博破戒録 カイジ』。早い話がギャンブルものだ。でも何でこんなにハマるのかというと...これはとても一言では言い表せないのでこれから読む人のお楽しみだ(笑)。是非マンガ喫茶で腰を据えて読んでみる事をお奨めする。帰ってからYAHOOオークションで全巻揃ってるのを入札するハズだ(笑)








2003年 7月19日 『王様』


携帯電話の情報サービスに爆釣チャンネルというものがある。私は月額\300を支払って電車の中などでアクセスして楽しんでいる(笑)。やはり釣りの世界でも著名な方が存在し業界に多大な影響を及ぼしている。その中でも特に有名で人気があるのが村田基さんという人物。茨城県は潮来に釣り具店を構える釣り具屋のオヤジなのだが、実は世界に4人しかいないフィッシングデモンストレーターであり数m先のタバコの火をルアーで撃ち落すそのキャスティングの腕前は知らぬ者はいない。有名釣り具メーカーの開発も手懸け、またご自身の経験やアイデアを盛り込んだルアーメーカーの代表でもある。時計業界でいうところのフランク・ミュラーやフィリップ・デュフォー位凄いと言えばわかり易いだろうか(笑)。そんな彼は前述の爆釣チャンネルでQ&A方式のコーナーを持っている。アクセスしてきた人達の質問に村田さんが答えるというものなのだが、やはり人気のコーナーだけあって質問が採用されない場合がほとんどだという。そりゃそうだ...1日で凄い数の質問が村田さんの元に送られてくるのだから(笑)。かくいう私も投稿した事があるんですが結果は没(笑)。まぁ大した質問ではなかったので仕方ありませんが...しかし!先日2回目の投稿が採用されてしまいました(笑)。ではその一部始終を。


7/16日 3392
モンスターにはベイトかな

Q:こんにちはかずちんと申します。魚種格闘技戦でトラウト用のスピニング・ロッドをベイトに改造して使ってらっしゃいましたね。
『あっ!やられた!』と思いました(笑)
やはりさすが村田さん、釣りに対して柔軟性のある方は同じような事を考えて実行なさってるんだなと思いました。
シーズンに入りましたら本栖湖でモンスター・ブラウンを同じようなタックルで挑む予定です。
これからも応援してます☆
先日本栖湖にてスピソニでバスではなくウグイが釣れました(笑)

A:本栖のブラウン、今から23年ほど前、本栖のモンスターブラウンというのが凄く流行りました。
僕も何度も行きました。
当時の巨大なマス属には、みんなベイトを良く使ったものです。
ただスピニング勢が威力を発揮し、今ではベイトリールのトラウトロッドというのは作らないとなかなか無い様な状態になってしまいました。
お待たせしました、バトル45、放映です。
この中でずっと暖めていたモンスター級にベイトで挑む為のロッドが登場いたします。
ただし発売まではかなりかなり先になります。
が、発売に向けて始動しています。テストの結果も非常に良かったですし、これさえあれば間違いなくイケると思います。もう少しお待ち下さい。

村田jim基



酔って電車の中から投稿したんでまさか採用されるとは思いませんでした。それにしてもいい歳ぶっこいて文章の終わりに☆なんか入れちゃって...この事をとある友人(実はOHULSさん)にメールしたところ

『サスガですね・・・・って一節がカズチンらしいw
村田さんに向かってサスガ・・・・・そんな言葉が言えるチンがサスガ(笑
俺には言えない。
しかも「あっ、やられた」w』

と返信が。やっぱりそうだよなぁ...フィリップ・デュフォーさんに『アンタなかなかやるね!』って言ってるようなもんだもんなぁ(笑)





2003年 7月15日 『子猫』


7月5日に墓参りに行った。父が墓石を洗いながら何かブツブツ言っている。子猫がどうとか寝不足だとか...よくよく訊いてみるとどうやら前日に家の前で弱り果てた子猫が帰宅してきた父の後に付いてきて家に入ろうとしてきたらしい。当然飼ってあげられる訳もなく家には入れなかったのだが、気になって夜中に何度も起きて様子を見に行ったそうだ。見に行くだけでなく段ボールで家らしきものを作ってあげてタオルまで敷いてあげたらしい(笑)。翌日の早朝出掛けに様子を見るとせっかく作ってあげた段ボールの家にいない...見渡すと陽の当たる場所でグッタリしている。また元の場所に戻してあげてから出てきたみたいだけど気になって仕方がないと...

『じゃあ家で飼おうか?』

妻が前から猫を飼いたがっていたのでそう言ってみた。飛んで帰って病院に連れて行けばまだ間に合うかも知れない。急いで駆け付けて父が作った段ボールの家に横たわっている子猫にまず手を触れてみる...まだ温かい!近所の病院に連れて行くと診察時間まであと15分。消えかかった小さな命を救うために休憩している先生をなんとか呼び出して診察してもらった。体重わずか350g...この歳では平均の半分だそうだ。脱水症状を起こし自分では食事も摂れず目やにで目も開けられず...ちゃんと回復する保証はなかったが一縷の望みを託して即入院させた。

点滴を打たれ食道に流動食を送り込まれ...それでも4日目には自分で食事を摂るようになった。6日目には鳴声すら出せなかったのに毎日見舞いに行っている父(笑)にニャーと鳴いたそうだ。そして入院してから1週間、頑張って回復した子猫は無事に退院し我が家の一員として迎えられることとなった。名前はもう妻が決めていた。『ハグ』だ。なんでも口を使って何かをカジる時のハグハグハグという仕草から来ているらしい(笑)。それにしても入院費4万ウン千円とは...ホントは7万位なんですが今回のような拾った子猫を入院させてその後の面倒を見るというケースは稀なので先生の善意により値引きして下さったのだ。でもこの入院費はハグが大きくなったら本人(本猫?)に請求してやろうかと思っている。可愛い寝顔で騙せるのは今のうちだぞコイツめ!(笑)



2003年 7月 1日
 『トップページ』


元プロデザイナーである大迫さんが作ったカッコいい日本ウォッチメーカークラブの表紙。でも私のページに飛んだらやっぱりベタだったというオチにずっこけた人は多いのではないだろうか(笑)あの表紙のイラスト(左から大迫さん・私・岩瀬さん・米山先生)を描いてくれたのは最近特に親しくさせてもらっているOHULSさん。ネットで知り合った友人を通じて一緒に釣りをするようになった。釣る為の道具というよりもコレクションとして飾っておきたくなるようなオリジナルのルアーを作り、センスの良いポップなイラストをいとも簡単に描いてしまう彼の才能はその風体からは到底想像出来ない(笑)年齢も私と一緒で趣味・嗜好、そして笑いのツボが似ている(コレ大事)彼はいつも明るく前向きだ。ホントは大変な苦労人のクセにそんな素振りは微塵も感じさせない。なかなか出来る事じゃないぜ。でもあのイラスト、岩瀬さんだけ全然似てないんだよなぁ(笑)




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